今日から営業再開という先生も多いのでは。
1月5日から営業再開、予約パンパンの先生もいると思います。
でも、そのまま施術して終わってませんか?
正直に言います。それ、売上の半分捨ててます。
「カンニング」とは何か
メールのタイトルで「カンニング」って使いましたが、普段こう呼んでるわけじゃないです。
ただ、やってることはまさにカンニング。「答えを事前に見ておく」ってことなので。
じゃあ何を見るか? 「予約表」です。
年始1週目の売上、朝10分のカンニングで2倍になります。
大げさじゃないです。僕の院でも、塾生の院でも、実際に起きてる話です。
朝のカンファレンスでやること
年始最初の営業日、予約表を見て何を考えますか?
「今日は〇〇さんが来る」
これで終わってませんか?
ここ、めちゃくちゃもったいないんです。
僕の院では、毎朝こんなことをやってます。
予約表を見ながら、スタッフ全員で「朝のカンファレンス」。
具体的に何をやるか。
・この患者さんには何を提案するか
・中間問診は誰に実施するか
・継続プリカの案内は誰にするか
・クロスセルは何を提案するか
これを全部、事前に決めておく。これが「カンニング」です。
カンニングがリピートを生む理由
なぜカンニングがリピートを生むか。答えはシンプル。
「その場で体感させる」ができるようになるから。
クロスセルの鉄則。
「次回やりましょう」は絶対ダメ。
その場で体感させないと、患者さんは動かない。
カンニングありとなしの差
たとえば、首のコリを訴えてる人に「次回、ヘッドスパやりましょうか」
これ、ほぼ成約しない。
でも、カンニングしてたらこうなる。
「今日〇〇さん、首のコリがひどいはず。CBDオイルでその場でほぐしてみよう」
施術の流れの中で、「ちょっとここ、試してみていいですか?」
その場で10分、CBDオイルで首をほぐす。
「え、なにこれ…めっちゃ軽くなった」
この状態になったら、「これ、買っていきますか?」「はい、ください」
こうなる。
事前にカンニングしてるから、「その場で体感させる」ができる。
カンニングしてないと、「次回やりましょう」で終わる。
この差、でかいですよ。
朝と夕方のカンファレンス
僕の院ではこれを徹底しています。
朝のカンファレンスで全員が予約表を見ながら、「〇〇さんにはこれを提案します」と宣言する。
そして夕方、もう一度カンファレンス。
「朝、宣言した提案、やれましたか?」
これを毎日やる。
これだけで、クロスセル率が劇的に変わります。リピート率も変わります。
評価ツール + 顧客の体感 = 納得して次のメニューへ
この流れができるようになるから。
年始、予約がパンパンの先生へ
1月5日の朝、予約表を眺めてください。
「今日来る患者さん、何を提案するか」
これを全員で共有してから営業を始めてください。
たった10分の朝カンファレンス。これで年間の売上が変わります。